旋法とスケール
メロディ・和音 の素材となる音の並び。どの音から「ドレミ」を始めるか(=Key)と、どの旋法を選ぶかで明暗・色が決まる。
メジャー/マイナーと派生
- メジャースケール(アイオニアン)
全全半全全全半 - ナチュラルマイナー(エオリアン)
全半全全半全全 - ハーモニックマイナー: 7度を長7度に上げる
- メロディックマイナー: 6・7度を長音程にする
教会旋法(モード)
アイオニアン/ドリアン/フリジアン/リディアン/ミクソリディアン/エオリアン/ロクリアン。主音を保ったまま旋法を移すのが モーダルインターチェンジ。
ペンタトニックスケール
5音音階。ヨナ抜き音階(1 2 3 5 6、4=ファと7=シを抜く)は柔らかく懐かしい響きで、半音遷移が生まれないため爽やかな曲に向く。26抜き音階(2・6を抜く)は独特なメロディに。マイナーペンタ 1 b3 4 5 b7(Amペンタ = Cペンタ)。
アボイドノート
コードトーンに対し半音上でぶつかり、安定を壊す音。コードごとに避けるべき音が決まる(例: ⅠM7 ではファ、Ⅴ7 ではド、ⅣM7 はなし)。メロディや経過音設計で意識する。
メロディ素材のヒント
経過音・刺繍音で構成音をつなぐ、ブルーノート(Cなら Eb→D)、完全4・5度は無機質/3・6度は感情的、F→E・B→C への進行は安心感、といった指針がメロディ作り(DTM・作曲)で使われる。
→ クラスタ全体: _moc-music-dj