ポーカー GTO戦略

テキサスホールデムを題材にした、ゲーム理論にもとづく戦略の整理。

プレイスタイルとポジション

  • ハンド: ルース(レンジ広め) / タイト(狭め)。
  • 攻撃性: アグレッシブ(高頻度レイズ) / パッシブ(コール寄り)。
  • ポジション: SB/BB、アーリー(UTG)、ミドル(MP)、レイト(HJ/CO/BTN)。後ろのポジションほど広いレンジで参加できる。

ハンドレンジ

参加可否の判断基準。ポジションが前ほど強いハンドが必要(UTGは相当強くないと戦えない)。色分けしたレンジ表(紺>赤>黄(UTG)>緑(MP)>水色(CO)>白(BTN))で、前の人がレイズしたら1色上で判断、2色上ならリレイズ(基本3BET)、コールドコールは避け4BET or fold。

ベットサイズ

ドライなボードは小さく(25〜35%)、ウェットなボードは大きく(55〜80%)。SPR・ナッツアドバンテージ・3ベットポットを考慮。バリューベットとブラフの比率が鍵。

GTO (Game Theory Optimal)

  • ソルバは部分ゲームのナッシュ均衡を計算する。根幹は CFR(counterfactual regret minimization) アルゴリズム。
  • 可搾取量(exploitability): GTO戦略と比べてどれだけ損するかの期待値。0なら最適。
  • エクスプロイト(相手の癖を突く)は最適反応戦略。レギュラーとレクリエーショナルをスタッツ(リンプ/ドンクの頻度)で見分けて使い分ける。
  • WebAssembly + Vue.js でブラウザ動作のGTOソルバ(WASM Postflop)を開発した事例も収集。

用語

ポラライズ(両極端なハンド)、ナッツ、ブロッカー(自分のハンドから相手のレンジを絞る)、プリフロップ。

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