論理哲学論考

  • 経験的な話(ex. 今日の天気は?)と形而上学的な話(ex. 神は存在するか)で哲学では後者が議論されがち

  • 経験を超えた形而上学的な事は議論できないので黙れ -> 解決

  • 前半: 写像理論, 後半: 論理関数

  • 7つの命題からなる

    • 世界は成立している事柄の総体である
      • 世界は物の総体ではなく事実の総体, モノ同士の関係も表したいので
      • 事柄, 事態: 真偽は問わない
      • 事実: 事柄 のうち真のもの
    • 成立している事柄=事実とは事態の成立
      • 論理空間: 事柄の総体
      • 我々は事実の像を拵える
        • : 現実の模型(ex. 絵画, 作品)
        • 論理形式: 世界が持っている
          • 論理形式は世界を記述できる
        • 写像形式: 論理形式の部分, ex. 音楽は世界の音部分のみを切り取っている
    • 事実の論理像が思考
      • 論理空間の内部のみ思考できる
        • -> 事態の総体と世界は一致する
    • 思考=有意味な命題
      • 我々は世界はどこまで記述できるのか?, 命題を使って
    • 命題=要素命題の真理関数
      • 要素命題: 極限まで細かくした命題
        • 名: 要素命題に含まれているもの, 単体で取り出すことは出来ない
      • 複合命題: 要素命題の否定()、連言()、選言()、条件()
    • 真理関数の一般形式は で命題の一般形式
    • 語り得ないことについては沈黙しなければならない
      • 論理形式自体は語れない
        • ex. is は説明できない, Is is ... となるので
      • 形而上学的なもの(ex. 神, 美)
      • 「私たちは世界に対して驚くことしか出来ない」
  • 命題は 1 のような番号付でそれを補足するために 1.0, 1.1… があってそれらを補足するために 1.00, 1.01…がある

  • 文章は526個からなる

参考文献