リレー小説・協働創作サービス

複数人が順番に文章を継いで一つの物語を作る「リレー小説」を Web サービス化する構想(自作プロジェクト relay-novel)。じゃれ本・五七五オンラインのような、オンライン要素のあるカジュアル創作ゲームはバズりやすいという仮説が出発点。

既存サービスの比較軸

メタ情報(タイトル/あらすじ/プロット/ジャンル)・1投稿あたりの文字数・構成(人数、節の繋がり方)で整理する。

サービスメタ情報文字数構成
novelnoveなし200字以内9人・1人1投稿
RelayNovelあらすじ?起承転結4段、節が前へのポインタ
じゃれ本タイトル50字程度3-8人、直前の節のみ見える
リレイブプロット500字以内最大30節
BooKHackersジャンル・閲覧数・いいね400字以内リスト

直前の節しか見えない方式は、分岐を許すと DAG(木)になる。

設計上の論点

  • 小説は抽象→具体の作業で、プロットの意識共有がないと破綻・参入障壁・グダりを招く。主題はブレさせたくない一方、即興性・低い投稿敷居も欲しい。
  • TRPG・キャット&チョコレート・ウミガメのスープ等のゲーム要素を入れたい。設定(人物・アイテム)を考えるのは簡単なので入口にする。
  • 機能案: リプライツリー、気になるボタン、お題、プレースホルダー、表示ごとにランダムな名詞へ置換する変数機能。
  • 「言葉は汎用的」なので小説に限定したくない、という発想の広がり。

無限ウミガメのスープによるプロット補間法

2場面のプロットを両端に置き、その間を「無限ウミガメのスープ」(Yes/No 質問で状況を詰める遊び)で内挿点として生成し、十分な密度になるまで反復すると物語が生成できる、という手法アイデア。

カードゲーム基盤 cdfy で類似の協働遊びを実現する構想もある。他のプロダクト構想は service-app-ideas。ナビ: _moc-misc-tool